こんにちは、ぴっかりです。

3月25日は全4回開催の「人生がたった5分で変わってしまうセラピスト要らずの世界観アップデート・メソッド」の第2回目の本講座でした。

本講座では講義を前半に行って、後半は「オープンカウンセリング」を行っています。

今回も劇的な変化が起きました。

受講生のCさんの解決したい問題は、

1回目の本講座で「パニック症」は解決して、いままで乗れなかった特急電車には乗れたけど「何か違和感」が残っていて、今回の講座に参加するために電車に乗っていて、その「違和感」を観察していると、電車がホームに入った時、大勢の人が並んでいるのを見た時に

「乗るな!乗ってくるな!」

「誰も乗ってくるな!」

と思っている自分に気付かれて、これを解決したい、とのことでした。

「わかりました」と言うことでカウンセリングが始まりました。

「人が近づいてくるとどんな気持ちになりますか?」

「こっちに来ないで、いやぁな気分です。」

「でもさらに近づいてきます、どんな感じですか?」

「土足で踏み込まれた感があります。」

「土足で踏み込まれた感じはどうですか?」

「私の領域を侵された、穢された感じです」

 

僕はこの「侵された、穢された」の言葉にピンときて

「何か性的な被害を受けたことがありますか?」

と質問しました。

「レイプとかですか?それはありませんが・・・」

「何かありましたか?」

「はい、露出狂に出会った体験は何回もあります。」

Cさんは子供の頃から、そして成人してからも何回か露出狂に出会う体験をしており、その体験がトラウマとなって無意識に人が近づいてくることに抵抗が起きていました。

今回はその中でも一番ショックを受けた体験を扱い「トラウマを解放するセッション」を行いました。

以下、セッションの体験談です。

(ご本人の許可をいただいております)

 

 

いや~

第2回目の本講座も濃かった~!!

充実してたし、 打ち上げも楽しかったし(そこかいっ!)

エネルギーを使い果たしたんかな知らん間に寝てしもてた(笑)

話したいこと山ほどある!

聞いてもらいたことがいっぱいある!!

けども、、、

まずは、昨日の感想として子供の私達が、親に対して

「なんで分かってくれへんの?」

「なんで認めてくれへんの?」

と思って苦しんだり、葛藤したりしてきた親が子供の要求、思いを受け入れられないのは

親には親の事情(思い、感情)があって受け入れられへんかったんや、っというのが分かって

普通に生きてたら分からへんよね、こんなこと、、、

みんながみんな、きちんとした大人に成長した上で「親」になったわけやない

自分がそうやもん(笑)

そのことをちゃんと理解できたことでもやもやが解消されたわ

「親やろ!」

とか

「親やったらもっと、、、」

とか

無理なことやってん!

けど、5歳の子に分かるわけないよね~

こうして、親と子の糸がからまってしまってんな~って誰も悪ない、悪いことしてないって

ほっとしたよ

 

さてさて私のセッションではぶっちゃけ私自身が躊躇うような体験をしてて、でも、口に出さない(出せない)だけでみんな、一度や二度は経験してると思ってたのにそうじゃなかったことに、まず驚いた!

 

きっかけは、1回目の時にパニック症を解消してもらって特急に乗れたことは乗れたんやけどなんか違和感があって、、、

毎週末、娘の所へいくために電車に乗るんやけど普通電車やのにめっちゃ調子わるくなって

「なんでやろ?何が解消されてへんねやろ?」

って思ってて昨日の本講座に行くときも、やっぱり調子が悪い。

何があんねん?と、観察してたら

電車がホームに入るとそこには人が大勢並んでる、、、

その風景が目に入った途端

 

「乗んな!乗ってくんな!!」

「誰も乗ってくんな!」

と思ってる自分がいて、そういや嫌なヤツに対してもいつも

 

「こっち来んな!」

「近寄んな!」

「あっち行けっ!」

って思ってるわ~

気になるのでそれを扱ってもらった

 

「なんで近づいてくると困るの?嫌なん?」

って聞かれたと思う。

その時の答えが

「土足で踏み込まれる感がある」

「汚されるような、そんな感じがする」

で、そっから

露出狂にあった話しをぶちまけて怖れの感情を解放してもらった。

 

怖い、怖い、、、を感じている時

「これっ!電車に乗ってる時に感じるのと同じ感覚や!!」と思って

あ~、電車そのものが怖いんじゃなくてあの時「怖くてドキドキ」してた子供の私が表に出たがってたんか~、、、

胸にしまいこんで蓋をして、さらに重石までのせてそんな風にしてたから、出たくてしょうがなかったんやな~

と思って、、、

怖さが残ってる証拠に、ぴっかりさんが私の右後ろに回って、怖れのツボを押さえてくれようとしてたのに

(えっ、何すんの?)と、避けようとしてる自分に気づいて

そういや、いつもそうやったわ~って事も思い出して、男の人が私の後ろを通ろうとする、それだけのことやのに

びっくりして緊張してしまうのは、このせいやったんやな~という理解も出来て、自分の無意識の行動に納得できた。

 

解放後は、どっと疲れがでて隣のコンビニまで飲み物を買いに行ったんやけど出ようとしたら、ドアの向こうに、図体のでかい男の人が立ってたんやけど、びくっ!ってしなかった!!

ほんと、効き目が早いのよね~と思ったわ。

あの体験をしたのは

「思っていることを口に出せない」

「我慢する」

「内にこめる」

、、、からやと理解してたんやけど自分の境界線を作れてない、もしくは作り損なったためらしい。

境界線って???なんやけどそれがないせいで、相手に踏み込まれ感があるらしい、、、です。

なんでもかんでも自分のせいにしてしまう、相手の感情も自分のせいにしてしまう。

 

断れない

NO!と言えない

 

などなど、言われてみれば納得!です。

 

自分の領域がないってことは、相手の領域という認識もないってことやからなんでもかんでも、、、みたいな感がありました。

 

で、帰り、どうなったかというと

 

「なんか知らんけど、特急に乗ってた!」

「乗る時、足がすくまなかった!」

 

うまいこと、補助席に座れて隣には、職業不詳な感じのあやしいおっさんがいたけど

いつも感じるあの「ドキドキ」感は起こってこなかった!

 

特急に乗ってるという恐怖感はなかったけど、大丈夫かな~という不安と心配があるぐらい。

 

いつものあの、心臓が口から飛び出しそうなほどのドキドキは一度も感じなかったからOKよね♪

 

そうそう、、、

懇親会の別れ際、手を振ってくれたぴっかりさんの目がとてもやさしいと感じ

「温和なって方がぴったり!」かな

なんか知らんけど、そう感じたよ~

 

Cさん、ありがとうございました!

毎回のことながら変化が早いですね。

それはご自身に対する観察力が鋭いからです。

 

多くの方は「違和感」があるのに感じていません。

 

「なんか気のせい」で終わらせているんですね。

 

確かに「気のせい」もありますが、

 

「違和感」

を感じることは大事です。

 

そしてその

「違和感」を見逃さないことです。

 

「何か変だ」

「何か違う」

「何か嫌だ」

 

理屈ではなく、感覚ですね。

 

あなたの「違和感」に今の生き辛さのヒントがあります。